講師は発達障がいについて専門的な知識を持ち、日本LD学会や様々な研究会で継続的に研修を受けています。また、子どもたちをサポートするボランティアの養成も行い、きめ細かい指導を行っています。 プログラムの指導、運営については竹田契一先生(大阪教育大学名誉教授、大阪医科大学LDセンター顧問)にアドバイスをいただいています。 1年間を通して、同じ講師が指導を行います。