神戸青年

 神戸青年 2006.3月号 目次

  1. 新しい運営機構へ
  2. みんなでつくろうYMCA〜連帯と協働を求めて〜
  3. イースター早天礼拝のご案内
  4. 感謝
  5. 神戸YMCA 120周年を迎えて(二)
  6. 感謝
  7. ソナタ 奏鳴曲 No.21 「贈る言葉」総主事 水野雄二
  8. ひと 藤井敬子さん
  9. PHOTO TOPICS
  10. ありがとう! リーダー
  11. キャラクターディベロプメントシリーズP
  12. 2005 Staff of the year
  13. 感謝 第8回神戸YMCAチャリティーラン

1. 新しい運営機構へ

財団法人神戸キリスト教青年会臨時総会が開催されました。

 去る1月27日、臨時総会が91名(262名の委任状)の出席をえて開催されました。団体名が財団法人神戸キリスト教青年会から財団法人神戸YMCAに変更される大切な寄付行為改定や会則改定が決議されました。出席者からも活発な意見や質問が出されるなど、団体としての責任がますます重くなることが感じられました。
当日のご意見を参考に多少の字句修正がありますが、基本的には原案が承認されましたので、4月1日からは新しい規程に基づき、新しい運営機構で神戸YMCAがスタートすることになりました。


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2. みんなでつくろうYMCA〜連帯と協働を求めて〜

去る1月7日、多くの参加者を得て2005年度「新春わいわいフォーラム」が開催されました。

今年は「みんなでつくろうYMCA〜連帯と協働を求めて〜」というテーマで、開会礼拝〜プレゼンテーション〜分団討議〜パフォーマンスとまとめの会、という流れで行われました。例年はワイズメン、ユースリーダー、職員が中心ですが、今年は大学YMCA関係者、日本語学校等の留学生も加わり総勢153名、パフォーマンスを含めると約200名が参加し、新春の土曜日に共に語り合い交わる機会をもつことができました。また今回は、グループに分かれての話し合いを地域ごとで行いましたので、例年以上にグループを超えた地域での協働へ向けての雰囲気づくりや具体的な提案が行われていました。 

【街頭募金も】
  わいわいフォーラムに先立ち、午前中には三宮駅前でパキスタン大地震被災地のための街頭募金が国際ボランティア会やワイズメンズクラブを中心に行われました。午後からはわいわいフォーラムがある神戸YMCAに代わり、日本基督教団兵庫教区被災者支援・長田センターとCODE海外災害援助市民センターが主催を引きついで夕方まで街頭募金を続けました。このリレーによる6時間もの街頭募金への参加・賛同団体は20を数え「11年目の被災地ネットワーク」による活動としてサンテレビでも取り上げられました。


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3. イースター早天礼拝のご案内

日時: 2006年4月16日(日)午前7時〜8時15分
場所: 神戸東遊園地(雨天:神戸YMCAチャペル)
奨励: 日本基督教団 神戸多聞教会  牧師 山本 一(やまもと はじめ)先生
主催: 神戸YMCA・神戸YWCA
問合: Tel 078-241-7201

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4. 省察

昨今いろいろな社会的事件が多発しています。鉄道での脱線事故や耐震基準をごまかした建物を建築した建設業界などは、過当な競争がもたらした社会システム的な事件と言えます◆搬送能力を増やして少しでも利益を上げようと過密ダイアにのめりこんで行った鉄道会社。乗客の便利をはかるという名目を掲げながら一番大切な「安全に運ぶ」ことが忘れられました。問題を起こした建設業者は経済的な住居を早く供給するという名目を掲げて、一番大切な「安心して住める住居の提供」ということを無視しました。経済的利益確保が優先となって本来の目的、社会的責任がいつの間にかないがしろになっています◆YMCAの事業は違います。「本来の目的、社会的責任の達成」という理想が第一の基本となっていて、経済的側面の制約は、協力する多くのボランテイアによる無償の奉仕で支援するシステムです。高く掲げられた理想のもとに、多くのボランテイアが各々の出来ることでサポートしていく。これこそ私たちにとって望ましい社会を維持する活動方式だと思います◆ワイズメンズクラブも支援するボランテイアの一員ですが、クラブの入会誓約の中に「ワイズメンであることは理想主義者であることを意味します」とあるのが重く感じられます。 (森紘一)


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5. 神戸YMCA 120周年を迎えて(二)

神戸YMCAは今年2006年5月8日、創立120周年を迎えます。節目となる今年、『神戸青年』ではその歴史を振り返りながら、それぞれの時代に神戸YMCAがなしてきた働きの核心にあるものをくみ上げ、現在と未来への道しるべをそこに見出したいと考え、「120周年を迎えて」と題してシリーズを展開しています。
  第2回の今号では、資料研究が進む1980年頃まで神戸YMCAの「創立物語」として伝えられていた「再興期」を振り返ります。

風前の灯火となった神戸YMCA

 1886年に一度創立された神戸YMCA(当初、神戸基督教徒青年会)は、1894年頃から活動が低調になり、いったん消滅したかのような状況におちいります。100年史『神戸とYMCA百年』はその原因を国粋主義の台頭と、青年会が当初の教会青年間の親睦組織的性格から抜け出せず、事業を遂行するのに不十分な状況にあったことだと述べています。複数の教会青年会の合同会的な性格は、リーダーシップを各教会に分散させ、それをまとめようとはかるあまり、教会の外へ向かおうとする機運をそいだと言えます。一時採用された「神戸市基督教青年会」という名称には、そうした傾向を一気に収拾しようとする意図があったとされますが、さしたる効力を発揮することなく終わりました。一方、国粋主義をあおり、キリスト教離れ、ひいては神戸YMCA沈滞の一要因となった日清・日露の二度の戦争が日本の経済的躍進の要因ともなったとき、好況の波に乗ったキリスト者実業家たちを中心に神戸YMCAの再興が果たされたというのは、歴史の綾と言うべきでしょうか。

「中興の祖」村松吉太郎

村松吉太郎

 キリスト者実業家であり神戸YMCA「中興の祖」とうたわれるのが、村松吉太郎です。
  村松吉太郎は静岡出身、若き日に修行中の横浜で宣教師から洗礼を受け、1887年、21歳のときに貿易商になることを志して渡米、3年間の滞在中、米国の先進的経済のありさまを見聞すると共に、教会に通い、異国での礼拝出席を通じて自身の信仰を養ったとされています。
  ニューヨークで生活をしていた吉太郎が訪れたリバーサイド教会の入り口で、彼に声をかけた紳士が米国YMCA主事、ロバート・マクバニーだったことから、運命が回転します。いや信仰的に「神のご計画」と述べるべきでしょうか。「ニューヨークで友達がいないならYMCAを訪ねてごらん」というマクバニーの勧めに応じてYMCAを訪ね、その青少年活動に感激した吉太郎は、1899年神戸でYMCAを再興する際のインスピレーションをこのとき大いに受けとっていたものと思われます。
  後年、神戸YMCAの初代理事長として、また東京YMCAでも財務理事としてらつ腕をふるった村松吉太郎の原点は、このロバート・マクバニーとの出会いでした。長く神戸YMCA主事のモットーともなった「青年に暖かい握手を」という言葉は、不安な異郷の地で、村松吉太郎自身がYMCA主事から受けた暖かい握手の経験によると伝えられています。

海老名弾正の影響

 1891年帰国、神戸に居をかまえ好景気を背景に、花むしろと茶の輸出貿易商として成功を収める村松吉太郎は、事業の一方、米国での経験をもとに沈滞する神戸YMCAを再興させる意欲を燃やします。その彼を格調高い説教で鼓舞し、生涯にわたる友人としても影響を与え続けたのが、当時神戸教会牧師となっていた海老名弾正(後の同志社総長)です。
  熊本出身で同志社に学び「熊本バンド」と呼ばれたグループの一員として全国を行脚し、武士道とキリスト教を融合したかのような勇壮かつ苛烈な信仰と説教を通して、発展途上の当時の日本にあって意気盛んな青年たちへ多大な感化を与え続けた牧師・海老名弾正。一方、米国でキリスト教信仰と感性と能力をみがきYMCA再建へ並々ならぬ情熱をそそぐ青年実業家・村松吉太郎。二人の出会いは、神戸YMCA再興の物語になくてならぬもののひとつとして記憶されています。

再興YMCAの始動

 1899年5月25日、村松吉太郎ほか、森田金蔵ら気鋭のキリスト者実業家を中心として神戸YMCAは再び発会のときを迎えます。その内容は、以下のようなものでした。

 神戸基督教徒青年会再興せんとす 曽て同市に在りし基督教青年会は一時盛大なりしも数年来殆んど立消の姿となりしが去九日神戸女学院に開きたる市内諸教会青年共励会親睦会後市内各派共同の青年会創立の必要を感じ組織談起りたり

 神戸基督教青年会 本会設立の事柄は曽て報道せしが去年発起人六七十名神戸教会に会合し規約を制定し左の諸氏を評議員に撰びつ、〜中略〜以上の評議員は更に評議員会を開きて役員の互撰を執行せしに会長には伊藤俊介、副会長には村松吉太郎、会計には宮本良太郎、書記には西川玉之助の四氏当撰せらる
  再興された神戸YMCAは、キリスト教青年運動をめざす親睦団体という初期の性格に加え、時事問題や社会的活動にも積極的な市民団体的性格をも持ち合わせていました。そこには「社会派」と呼ばれた海老名弾正の影響、1891年の濃尾大地震の折りに展開した緊急救援活動の経験の影響も考えられます。
  さらに、村松吉太郎が米国で見聞した青少年団体としての性格が与えられ、教会内組織としてでなく、その枠を超えて働こうとする意志が強く反映され、真にYMCAらしいYMCAへと変わっていく機運がみなぎっていました。この新しい息吹が、1911年の寄宿舎建築、1913年の第一期青年会館建設へとつながっていくのです。

戦争とYMCA

海老名弾正(写真提供
日本基督教団 神戸教会)

  明治前半期のキリスト教会は、国家政策に生殺与奪の権を握られる不安を常に抱えていました。条件付きとはいえ、曲がりなりにも明治憲法(1889年公布)によって信仰の自由が保証されて初めてその存在が公に認められはしましたが、国家と矛盾する思想は許されていませんでした。この時期、日清・日露戦争遂行に積極的に協力する動きがキリスト教会内部でも神戸YMCAにおいても多く見られるのは、国内で排除される不安と、時代と共鳴することを通して教勢拡張をめざす情熱とがあいまった結果と考えられます。
  このことは常に「時代(人々)に沿って」歩んできたYMCAが踏みこみやすい陥穽だったと言えますし、基本精神から具体的方向を見すえようとするとき、忘れてはいけない過去から現在、そして未来への問いかけがそこにあるように思えます。(文責=編集部)


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6. 感   謝

感謝 第14回チャリティーワイン〜子ども奨学金のために〜

青柳美知子、井出浩、井出富光子、大久保忠彦、大久保淑子、大島以知彦、大伴晴世、大平光江、岡智子、岡野和枝、岡野重和、柏原佳子、神野敬子、加茂周治、加茂眞喜子、京極美栄子、桑野友子、合田純二、合田洋子、小西正明、坂口武司、杉本さゆり、鈴木邦江、武田寿子、佃治子、中島紀厚、中村剛、西尾卓、橋本和子、橋本正晴、馬場清子、馬場金司、M浩一、広瀬敦子、広瀬一雄、古川於兎彦、堀江裕一、堀川吉彦、三浦啓子、三浦哲朗、水野雄二、水間麻紀、宮地京子、安行英文、山本常雄、山本容子、山本洋子、吉田明、吉田早苗 (敬称略・順不同、2006年2月10日)

感謝 寄付金

日本キリスト教団神戸教会、大津善旦 (敬称略・順不同、2005年12月25日〜2006年1月24日)


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7. ソナタ 奏鳴曲 No.21 「贈る言葉」総主事 水野雄二

総主事 水野雄二

 《・・・明治から昭和を生きた武者小路実篤という作家の詩に『一個の人間』という詩があります。この詩を紹介して、私からの「贈る言葉」としたいと思います。

「自分は一個の人間でありたい。誰にも利用されない、誰にも頭をさげない、一個の人間でありたい。」
と、この詩は始まります。昔の日本では古い「家」や門閥や党派など、寄りかかってもたれ合って生きるのが普通の時代に、この表現は勇気が要ることだったでしょう。
「他人を利用したり、他人をいびつにしたりしない、そのかわり自分もいびつにされない、一個の人間でありたい。」
と続きます。他者への思いやりを忘れず、なおかつ自分の生き方を大切にする自尊心に溢れた表明です。
  さて、そのような明治生まれの文豪の願いとは裏腹に、現代人はどこか人間としての心棒を見失ってしまったようです。時代の寵児と思われたIT事業の旗手が実は株価を操作する金の亡者であったり、至るところで「偽装」が大手を振っていたり、「談合」で公僕が多額の公金を無駄づかいしたり・・・。また、それらが多くの人々を傷つけ苦しめていることに痛みを感じていないことに憤りを覚えます。
  この詩は、最後にこのように結んでいます。
「独立人同志が愛しあい、尊敬しあい、力をあわせる。それは実に美しいことだ。だが他人を利用して得をしようとするものは、いかに醜いか。その醜さを本当に知るものが一個の人間。」
私たちもまた、美しい「一個の人間」でありたいものです。・・・》

 この3月、ボランティアに青春の日々を費やした若者たちが、また専門学校や予備校で学んだ青年たちがYMCAから巣立っていきます。おめでとう! がんばって!


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8. ひ と 藤井敬子さん

 2005年4月より1年間、チェンマイYMCAに日本語教師ボランティアとして神戸YMCAより派遣。チェンマイYMCAランゲージセンターで日本語クラスを担当されると共に、国際センターの活動や日本からのスタディーツアー受け入れのサポートをしてこられました。この3月末に任期を終え、帰国されます。インタビューは数千キロを隔ててメールで行われました。(聞き手:神戸青年編集部)

●タイでのボランティアを応募した動機について教えてください。
実は、神戸Yの日本語教師養成講座で勉強する前から、タイ行きを狙っていました!ずっとタイで住んでみたいと思い続けて4年後にはここにいました。
タイの人達に日本語を教えるられるなんて、夢みたい!と今でも思っています。ここに来させてくださった両YMCAにとても感謝しています。

●タイ、またチェンマイという土地への印象はいかがでしょうか。
タイの国自体がのんびりしたイメージなのですが、チェンマイは以前からよく旅行していたバンコクよりも、さらに輪をかけてのんびりムード。初めはイライラすることもありましたが、慣れると日本で忙しく過ごしているよりも、ゆったりとした時間を過ごせているようで、ちょっと贅沢をしているような気がしています。が、それも時と場合によりけりですが…(笑)

●チェンマイYMCAでのお仕事について教えてください。
もちろん日本語を教えています!といいたいところですが、今チェンマイでは、中国語人気に押されて、日本語学習者が減っています。それとは逆に日本人ロングステイヤーが増え、YMCAを頼ってくる人が増えているので、本業じゃないところでかなり重宝されています。タイ人にも日本人にもみんなに親切なYMCA、もっと利用者が増えますように!

●異文化の地で得た学びの最大のものは何でしょうか。
タイ人の「やるときはやる!」姿勢です。普段は仕事をしながらお菓子を食べて、どのアイドルがカッコいい!などという話題しかしてなさそうな女の子達なのに、何かイベントがあるとなるとその当日には「ビシー!」っと完璧なまでに仕上げてきます。あんなにダラダラしてて、いつ準備してるんだろう?と不思議でなりません。そして、普段は真面目で冗談も言わなさそうな人が、催物となるとハメをはずして踊り狂っていたりするのですが、タイ人はその場その場での切り替えも上手。仕事と遊び、きっちり分けきれずに公私混同しがちな日本人はぜひ見習いたいところです。

●今後の抱負についてお聞かせください。
日本語教師力(?)とタイ語力のレベルアップ!です。これからもう少しタイで日本語を教えながら、タイ語を勉強したいなあと思っています。「タイ語で日本語を教えられる日本語教師」は、私の中では最高にカッコイイ!のです。

ありがとうございました。今後も更なるご活躍をお祈りしております。


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9. PHOTO TOPICS

2006年早春から、いろいろなプログラムがありました。
これからもYMCAで笑顔一杯で過ごしてくださいね。

1/7 YBB三宮同窓会 1/6-7 スノーマンキャンプ 2/1 〜旧正月を祝おう〜芦屋ワイズ交流会
2/4 バレンタインコンサート 2/11 平和のための子ども巡回絵画展
(天津−チェンマイ−シアトル−釜山−神戸)
2/19 国際ボランティア講座

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10. ありがとう! リーダー

今年も学生時代の貴重な時間と力を捧げ、YMCA活動の担い手になってくれたボランティアリーダーたちが巣立っていきます。リーダーたちの奉仕に心から感謝すると共に、奉仕活動を通して彼らが得たものがこれからの彼らの糧になることを願っています。以下はこの春に卒業するリーダーたちです。(順不同)

三田 新免愛子 増田春香 谷口佳美 石田亜希子 小西真紀子 山本結香 宇杉里美 田中英里子 松山夏子 木村久美 栄枝美樹 小仲直子
西宮・宝塚 榎睦 大木麻帆 岡本久未子 岡本文佳 奥井理恵 小田垣尚子 小田原美穂 門脇加奈 亀田倫子 熊谷一会 坂井悦子 島岡麻由子 田村牧子 夏目陽子 間三希子 原田佳代子 東島将太 深沢ひとみ 福岡愛望 福林有華 
細見佑子 桝井敦 松浦可奈 南川聡美 柳沢健一 山下智美 山下由美子 高木未央 
三宮 池田奈美枝 林依里 三枝えり 大井彩子 湊まい子 山田絢子 加藤麻美 川野晶子 郷間環 松井優子 宮北沙和 
三宮幼少年 藤本平 岩田大補 迫田眞理 道原宏和 小幡真也 石生千尋 吉川舞 岩井裕太
予備校高校生科
リーダー会
前川奈保子 角野崇一朗 北野史奈
西神戸 吉住貴博 舛田友里 武田真由子 池田優子 中井愛美 塩崎さゆり 岡風呂優 今森智子 仲東阿子 小森梨加 渡辺裕子 藤原寛基 池上祥子 武内政彦 岡田典子 信部沙織 坂根綾 野間慎一 藤浪綾 大坪磨衣 宮田舞子 
余島 乾祐基 小川雅之 小尾健之 川憲司 桜井祐 島崎貴裕 小豆晃一 杉井亮太 立花正晃 福島創 福田吉洋 松本敬優 森正輝 市本真紀子 岩田季恵小田千夏子 笠井香里 蔵保萌子 小林恒子 竹川亜希 竹田真理子 西村有加 橋本蓉子 長谷川郁美 真野明子 馬原菜々子 三木桂 矢倉由香子

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11. キャラクターディベロプメントシリーズP






Vol.13 Respect 「ずーっとともだち、みんなともだち」の巻


 

 

 

 


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12. 2005 Staff of the year

ひときわ献身的な働きをした職員・講師を表彰する制度が2002年度より開設され、今年で4度目になります。2005年度はこのスタッフ達が1月5日の新年礼拝にて武田理事長より表彰されました。

山田浩介さん(西神南センター)
スキーキャンプ実施に当たり、雪不足の懸念から適切なキャンプ地探しに尽力した。ディレクターとしてリーダーやメンバーへのケアの深さが顕著であった。幼稚園の体育指導において、運動不足の子どもたちに、遊びを通して、いかに身体機能と力を向上させるかをテーマに、幼児と保護者、地域に関わっている。

小寺隆志さん (三宮ブランチ)
「幼少年活動講師・スタッフ会」を研修目的にまとめあげ、業務の活性化とYMCAミッションの具体化を進めた。三宮ブランチにおけるアクアティック、バスケットボールの会員増加を図った。体育活動のボランティア養成、新聞紙上への広報活動にも活躍した。

和田雪さん(生涯教育センター)
開講4年目を迎えた高等学院で、開設当初から関わり学校システム作りに貢献した。さまざまな業務の整理をすすめるとともに日常的な教務システムを確立した。さらに生徒の問題を受け止めた上で全講師と面接し、生徒情報を共有し、生徒個々への対応にも細かく指示を与えた。自らカウンセリング講座を受講し、生徒の問題解決に貢献した。

吉本尚加さん(ウエルネスセンター学園都市)
幼少年担当者としてアクアメンバー690名、キッズダンス35名に関する業務において、ディレクターとの密な連携による安定感が会員増強につながっている。情報収集と分析を通して、具体的なアイデア提案やマニュアルを作成し業務改善した。仕事の素早さや工夫、改善の姿勢はスタッフの見本になった。

新田展子さん(西宮ブランチ)
LD、ADHD、高機能自閉症など「軽度発達障害」の対象者の保護者に対し、「保護者学習会」を継続し保護者の不安を受け止める活動を行った。「ペアレントトレーニング」「親子クラス」など実践的な取り組みを始めた。後輩講師の指導を積極的に行い、サポートプログラムの質的な向上に貢献した。


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13. 感謝 第8回神戸YMCAチャリティーラン

支援金総額 ¥3,226,860
そのうち、全国YMCA障がい児プログラム支援のために\645,372、神戸YMCA障がい児プログラム支援のために\1,458,692を使わせていただきました。 ご協力ありがとうございました。


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